アプリアップデートをしなくてもお好みのモーダルを好きなタイミングで表示できるようになります。
Firebase自体の初期設定は済んでいる前提です。
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実装
通知許可の設定
Firebaseからの通知を受けとるためにデバイス側で許可設定を行う、以下の記事を参考に。
[Xcode/SwiftUI] Firebase Cloud Messaging(FCM)でPush通知を送信してみるFirebase In-App Messagingコンソールの設定
Firebase In-App メッセージを選択
通知タイプを選択
レイアウトは好きなものを、今回はモーダルを選択。
画像はお好みのものを。
宛先設定
スケジュール設定
特にしていなければデフォルトの設定でヨシ。
キーイベント、その他オプション
特になければそのままでヨシ
最終確認
問題なければ実行、少しするとモーダルが表示されます。
(割と表示されるまで時間かかるかも)
すぐに確認したい場合
テスト発行項目があるのでそちらで試験的に表示させることが可能です。
インストールIDなるものが必要なのでそちらを追加する、方法は以下の公式の案内を参考に。